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住宅ローンの借り換えにかかる手数料とは

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住宅ローンの借り換えは、返済の負担を軽減するために行うものですが、諸経費を見逃すと、思ったほど負担軽減にならないことがあります。

 

借り換え時にかかる諸費用は金融機関によって差があるので、申し込みをする前にしっかり確認することが大切です。

 

金利の低さだけで借り換え先を決めたとしても、借り換えの経費が高くつけば、結局はお得にならないことがあります。

 

借り換えによって新しく借りるお金に加えて、事務手数料、保証料といった経費も考慮に入れることです。

保証料について

保証料は金融機関によって違いますが、メガバンクや、都市銀行は高額になる傾向がありますので、注意が必要です。

 

インターネット上の銀行は、保証料は0円というところが少なくありません。
けれども、かといってネット銀行の借り換え手数料が安く済むとは限りません。

 

事務手数料が多くなってしまいがちだからです。
ネット銀行では保証料がゼロとなっていても、総合的な諸費用はメガバンクや都市銀行とかわらないこともあるので注意が必要になります。

 

また、案外と忘れられやすいことが、最初の住宅ローンで保証料を一括で支払っていた時には、
繰り上げ返済をするとその保証料が返ってくることがあるというものです。

 

もしも住宅ローンの借り換えを考えているならば、保証料が返ってくることも考慮に入れてお金の計算をしましょう。

 

事務手数料は戻ってはきませんが、保証料であれば前倒しで支払うことで、返ってくることがあるお金になります。
住宅ローンの借り換えを考える時は、返済額だけに気をとられるのではなく、返金されるかもしれない保証料など、諸経費のことも考えてください。


住宅ローンの借り換えに適した時期とは

多くの人が、家を買う時には、住宅ローンの融資を受けているようです。

 

数十年というスパンで返済を続けていくことになりますので、住宅ローンの支払金額は相当額になるものです。
現在利用している住宅ローンよりも、ずっと金利の低いローンに借り換えをして、返済をやりやすくするという方法があります。

 

現在組んでいる住宅ローンよりもお得なローン商品が見つかったら、借り換えを実施するという方法もあります。
お得な借り換えをするためには、金利が低いところでなくてはいけません。

 

借り換えといいますが、今の住宅ローンを繰り上げ返済をして、新たに住宅ローンを借りることになりますので、手数料がかかります。
住宅ローンを借り直すことで、

  • 保証料
  • 印紙代金
  • 抵当権を設定するための経費

がまた一からかかるということを考慮に入れて計算する必要があります。

借り換える時期は

住宅ローンの借り換えをする時には、今の住宅ローンの解約手続きと、新しい住宅ローンの申し込みをする必要があります。
様々な手続きを考えると思った以上の労苦かもしれませんが、低金利の住宅ローンの借り換えはそうするだけの意味があります。

 

ローンの残りが1千万円以上ある場合や、完済までに長い期間が残っている場合は、
住宅ローンの借り換えすることによるメリットがより大きくなります。

 

もしも住宅ローンの借り換えを考えているなら、結果的に自分が得をできるかをよく計算した上で決断することです。
現在は住宅ローンの借入金利か低くなっていますので、借り換えを考えるにはいい時であるといえるでしょう。

住宅ローンの借り換えで確認するポイント

もしも住宅ローンの借り換えを検討しているなら、どういう住宅ローンの選び方をするべきでしょうか。

 

金利がどんどん下がっているこの時が、住宅ローンの借り換えには適した時ですので、借り換えを考えるのもいい方法です。
返済途中の住宅ローンが、あとまだ10年以上はかかるというものだったら、住宅ローンの借り換えをしてもいいかもしれません。

 

完済まであとわずかというところで借り換えても、差分はそれほどありません。
ローン残高が1000万円以上あることや、金利差が1.0%以上あることも、住宅ローンを借り換えするべきかどうかの判断基準になります。

 

以上の内容は、住宅ローンの借り換えで一般的に重視したほうがいいと言われてきた事柄で、いわば定番です。

住宅ローンの借り換えの決め手

近年では、全く新しいタイプの住宅ローンも登場して、セオリーが変わってきています。

 

一見すると似たような貸付条件の住宅ローン同士だったとして、事務手続きに関する費用がほとんどかからないというものは、
住宅ローンの借り換えが得になることがあります。

 

住宅ローンの借り換えをするかどうか決める時には、まず、

  1. 今のままでは幾らの返済が必要になるか
  2. 借り換え後は手数料も含め必要な金額がいくらになるか

です。

 

住宅ローンの借り換えをしたほうが、この先お金を返し続けていく時に得ができるという時に借り換えましょう。

 

差額が出ないのであれば、手続きにかかる手間と時間を考えると、
借り換えするメリットはあまり無く、借り換えに踏み切れないという人も多いでしょう。

 

近年では、諸経費が合わせて10万円くらいでいしという住宅ローンもありますので、まだは色々な可能性を試してみるといいでしょう。

住宅ローンの借り換えて手順について

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住宅ローンを借り換える考える理由は、返済総額を減らすことを目的に行う場合が大多数です。

 

まず、現在の借りている金利を確認し、それより金利が低い金融機関を探して借り換えることになります。

 

金利差があっても、その金利差分はすべて返済額の低減にはつながりません。

 

買い替えを行うためには、事務手数料や保証料、抵当権設定料など、借り換えに伴う費用が必要です。

 

その費用は金融機関によっても差がありますので、試算をお願いすることが有用です。

 

借り換えに伴う費用を含めてどの程度返済総額が軽減されるのかを確認し、借り換え金融機関を決めるべきです。

 

分からないことは都度解決しましょう

検討の結果金融機関を決定したら、実行の手続きになります。

 

抵当権の設定の解除や連帯保証人の決定など金融機関の決めた手順に準じて作業を進めます。

 

そこで一番重要なことは疑問点をその都度解決していくことです。

 

疑問点をそのままにして事務手続きを進めてしまうと、思いがけないトラブルになることもあります。

 

手続きを納得のうえ進めることが有用です。


住宅ローン借り換えで金利を下げための交渉のポイント

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住宅ローンを金利変動のタイミングに合わせ、借入する金融機関を変更し返済総額を減少しようという方法なのが借り換えです。

 

マイナス金利の影響で一番その恩恵を受けているのが住宅ローンで、
現在の高い金利で住宅ローンを組んでいる人にとっては借り換えを検討してみる価値はあります。

 

ただその前に検討するべきことは借り換え手続きの手間とそれにかかる手数料です。

 

せっかく金利を安くしても手数料が高く結果的に損得0円ということは多いです。

 

また手続き費用0円を謳っている銀行などありますが、その費用はローン残高に加算されていることが多いので注意が必要です。

 

借り換えで得をするためには金利差が1%以上、ローン残高が1000万円以上、
残りの返済期間が10年以上のいずれかひとつでも当てはまるのなら、交渉してみる価値はあります。

 

そして交渉するなら現在住宅ローンを組んでいる銀行に再度交渉するのが一番得になります。これは諸費用が必要なくなるからです。

 

成功させるための裏ワザとして、ネット銀行などに借り換え審査をし、その審査結果を持って銀行と交渉します。

 

他行に逃げられたくないために引き下げに応じる可能性は高くなるはずです。"

住宅ローンの借り換え相談に行く際の必要書類

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住宅ローンの借り換え相談に行く際の必要書類としては、現在借入を行っている住宅ローンに関する資料、
物件の登記関係資料、収入に関する資料、その他借入に関する返済予定表、本人確認資料(免許証・健康保険証)等が挙げられます。

 

現在借入を行っている住宅ローンに関する資料は、借入日、借入額、借入期間、金利、現在残高等が記載されている返済予定表と、
返済用口座の通帳(住宅ローンの返済履歴が記帳されたもの)が必要です。返済予定表は、控えがない場合は金融機関に問い合わせてみましょう。

 

物件の登記関係資料は、重要事項説明書(物件購入時に交付された資料)、登記簿謄本(土地・建物)等が必要です。

 

登記簿謄本は法務局で取得可能ですが、金融機関に頼めば代行で取得してもらえるケースが多いです(取得には費用がかかります)。

 

収入に関する資料は、給与所得者(会社員・公務員等)の方は源泉徴収票、自営業の方は確定申告書、法人経営者の方は法人決算書が必要です。
それぞれ直近2~3年分持参するとよいでしょう。

 

基本的な必要書類は上記のものとなりますが、相談した金融機関によっては追加で必要な書類があるかもしれません。
窓口で相談してみましょう。

 

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